モバイルJの口コミ・評判を調査!端末0円って本当?

ポケットWi-Fiは海外旅行用に借りるのが主流でしたが、自宅で使う人も増えています。それは、月々の通信容量に制限がなかったり速度が速かったり安定性に優れていたりと、日常的に使える能力を備えるようになったからです。

格安ポケットWi-Fiは様々なプロバイダが発売し競争が激化している様子ですが、モバイルJという新しいプロバイダも登場しました。今回は、モバイルJのメリットやデメリットなどを紹介していきます。

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モバイルJの強みやメリット

モバイルJの強みやメリット

モバイルJは、ソフトバンクと直契約している回線を使っているため速度が速く、MVNOのSIMのように速度が不安定になる可能性が低いです。さらに電波がカバーされるエリアもソフトバンクに準じます。

ポケットWi-Fiなので、当然ながら工事は不要、最短で申し込みの翌日から使い始められます。ネットで注文したスマホやタブレットのように、自宅に届いたらすぐに使えるのは、大きなメリットです。工事が必要であれば自宅に待機していなければいけませんが、宅配便を受け取るだけなので、時間のロスが少なくて済みます。

また、月額利用料が安いのも強みです。150GBのプランを24ヶ月契約で結ぶと、100GB使用した場合は月額利用料が1GB当たり約54.8円となります。プランは4種類と豊富で、いずれも契約した容量を使い切ったとしても通信制限を受けることはなく、低速モードに切り替わるだけです。

モバイルJのデメリット

モバイルJのデメリット

601Hは、回線一つを複数のユーザーで利用するベストエフォート方式が使われているため、回線が混雑して通信速度が低下したり、通信できなくなったりする可能性はゼロではありません。

また、下り最大612Mbpsの提供エリアは全てのエリアが網羅されているわけではなく、順次切り替わっている状況です。元々の対応エリアも人の少ない山間部などはカバーされていないので、契約前に公式サイトにてエリアを確認することが大切です。

いわゆる「1年縛り」や「2年縛り」と言われる契約期間の定めにより、解約手数料がかかるのにも注意が必要です。12ヶ月契約の場合、更新月以外での解約に税抜き9,500円かかります。

そして、24ヶ月契約の場合は0~12ヶ月目での解約には税抜き16,000円、13~24ヶ月目での解約には税抜き12,000円、25ヶ月以降には税抜き9,500円が発生します。更新月の1ヶ月間は解約手数料は発生しないため、時期を逃さないようにしましょう。

申し込みはネットか電話なので、支払いがクレジットカード一択という点にデメリットを感じる人もいるかもしれません。なお、デビットカードは使用不可です。

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モバイルJ取扱端末601HW

WiFiルーター601HW

モバイルJの取扱端末は、ソフトバンクでも扱っているポケットWi-Fiの601HWです。製造メーカーは ファーウェイ・テクノロジーズ、発売日は2017年3月17日です。

「下り最大612Mbps」という通信速度が自慢で、動画のダウンロードもサクサク行えます。異なる周波数帯を複数まとめて大量のデータ通信ができる技術のキャリアアグリゲーションを使っているのが特徴です。

さらに、機種と基地局ごとにアンテナを4本使って複数のデータ通信を同時に行う4×4MIMOとういう技術と、情報密度を集約して一度に流せるデータ量を増やす256QAMという技術も使われています。

また、5Gの有力技術であるMassive MIMOに対応しており、駅や繁華街など、人ごみの中でも快適な通信速度が保たれると言います。Massive MIMOは、沢山のアンテナとビームフォーミングなどの技術を使うことで 、個々に電波を割り当てられる技術です。

機器には省電力設定が付いていて、省電力設定をオンにしておくと消費電力が抑えられます。キャリアアグリゲーション非適用の場合は、連続待受時間は約850時間になり、連続通信時間は約8.5時間となるとされています。

電源を入れてからの起動時間が短いのも特徴です。電源をオンにしてからおよそ5秒経ったら使用が開始できるので、ストレスを感じることがありません。”

モバイルJの料金プラン

モバイルJは、最低契約期間が12ヶ月か24ヶ月かが選べます。いずれの契約も、端末代金として税抜き7,000円、事務手数料が税抜き3,000円かかります。そして、月々のデータ容量は20GB、30GB、50GB、そして150GBの4種類です。

12ヶ月契約の月額利用料は順に、税抜き3,180円、3,980円、5,180円、そして5,980円です。一方、24ヶ月契約の月額利用料は税抜き2,680円、3,480円、4,680円、さらに5,480円となっています。長期契約のほうが、月額利用料は500円ほど安くなります。

なお、モバイルJで一番人気があるのは30GBプランです。この容量でYou Tubeの視聴時間を計算すると、高画質で約42時間、低画質で約250時間観られるということになります。

使った人の感想は?

モバイルJは若いプロバイダで認知度が高くないため、口コミがほとんどない状態ですが、

「昼の時間帯や夕方は少し通信速度が低下するものの、全体的に見れば快適」

といった口コミがありました。

モバイルもポケットWi-Fiも通信速度などは同じと考えられるので、参考の一つにはなるでしょう。

通信速度には満足していた様子ですが、一方で

「サポート面については若干不安を覚える」

という口コミもありました。

大きくない会社なのでコールセンターは設けられておらず、電話で質問しても即答されないことがあるようです。

他社と比較した場合

まず同じ機種である601Hを販売しているソフトバンクを見てみましょう。

機種代金は36ヶ月契約の場合で税抜き39,334円、月々の支払いは税抜き1,093円です。ただし「月月割額」が適用され、端末代金は無料となります。

2年契約における基本利用料は、4G/LTEデータし放題フラットというプランで月々税抜き4,196円、さらに月額利用料が月々税抜き500円かかります。毎月の支払い総額は、税抜き4,696円です。

モバイルJのハイエンドプランとなる150GBで税抜き5,480円なので、月々の支払い料金はソフトバンクのほうが安いです。

端末の種類は違うものの、同様にソフトバンク回線を使ったプロバイダのネクストモバイルとも比較してみます。ネクストモバイルは20GBと30GB、50GBの3プランのみとなっており、2年契約した通常の月額利用料は、20GBと30GBで税抜き3,695円、50GBで5,815円です。月々の料金は、モバイルJに軍配が上がります。”

モバイルJの会社って?

モバイルJは、平成20年3月24日に設立した株式会社ジャパン・エモーションより発売されました。

本社は東京都港区にあり、格安ポケットWi-Fiの販売以外では、海外SIMフリースマホの販売および修理、スマホの日本語化、OSの入れ替えなど、モバイル機器に関する事業を行っています。

まとめ:モバイルJはこんな人に!

モバイルJは実店舗がないので、ネットでの契約に慣れている人におすすめです。

150GBという大容量プランは、中々他では見られない容量です。家族が多かったり、オンラインゲームを長時間したりする人も安心でしょう。どこにでも持っていけるため、引越しが多い人にもメリットがあります。

プロバイダの多くは、端末無料キャンペーンなどを実施しています。それぞれのキャンペーンも含めて比較するのが賢い選び方と言えます。

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