タスクバーを隠す(非表示にする)方法とサイズ変更
タスクバーはよく使うアプリケーションをすぐに開けるため非常に便利ですが、とくに小さなディスプレイのPCの場合、邪魔に感じることもあるでしょう。
今回はタスクバーを隠す(非表示にする)方法とサイズを変更する方法を解説します。
タスクバーの設定場所
タスクバー上で右クリックをして、プロパティを開きます。
タスクバーを隠す
プロパティのタスクバーを自動的に隠すにチェックを入れて、適用します。
タスクバーが非表示になり、マウスをディスプレイ下部に合わせるとタスクバーが表示されます。
タスクバーのサイズを変更する
プロパティでタスクバーを固定するのチェックを外し、適用します。
タスクバーの境界線にマウスを合わせて上下するとタスクバーの高さを調整することができます。