タスクバーを隠す(非表示にする)方法とサイズ変更

タスクバーはよく使うアプリケーションをすぐに開けるため非常に便利ですが、とくに小さなディスプレイのPCの場合、邪魔に感じることもあるでしょう。

今回はタスクバーを隠す(非表示にする)方法とサイズを変更する方法を解説します。

スポンサーリンク



タスクバーの設定場所

タスクバー上で右クリックをして、プロパティを開きます。

1

タスクバーを隠す

プロパティのタスクバーを自動的に隠すにチェックを入れて、適用します。

2

タスクバーが非表示になり、マウスをディスプレイ下部に合わせるとタスクバーが表示されます。

3

タスクバーのサイズを変更する

プロパティでタスクバーを固定するのチェックを外し、適用します。

4

タスクバーの境界線にマウスを合わせて上下するとタスクバーの高さを調整することができます。

5

スポンサーリンク